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 あんまり役に立たない情報です。あてにはしないでください。これを信じて問題が生じても一切責任は負えません。
 意外と役に立つのが中国人向けのチベットガイドブック、このページを信じるくらいなら本をラサで買った方がいいです。

 TIBET語メモ

 チベット 旅の適当情報
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 |→@ゴルムド
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 |→Aアリへ
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 |→Bアリ
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 |→Cカイラス−マナサロワール−プラン−グゲ遺跡(ツァンダ)
TIBET語メモ
  / が付いているは場所によって違ったので2つ書いています。ただし正確なところはわかりません・・・
旅行人なんかにものってるから、そちらの方が信用できる。

体のパーツ
ドゥンボ / ズグチィ 髪の毛 チャァー ザンゴッ
親指   テモ ゴォー ズゥオパ
人差し指 ズゴ ンゴッ ゲパ
中指 ゴンズ メック チョンドォ / ガオ / コッ よくわからん・・
小指 デジュン ナァッ 背中 ジョ / グゥン
ズゴ カァ ラカン
つめ セモ ソォ 足全体 ガンパッ
ラッパ チェ / チェラ ひざ ピモ
わき ズブ アンジョ ふくらはぎ ニャブリ
のど オレッ カンディ / ゴンティ
ヒゲ カプッ 足の指 カンディズゴ
ち○こ リッパ / トッ
↑の毛 ジャレ

衣服など                                        生活用品
上着 トォドゥン タバコ タマ シェッツェ
ズボン ゴドゥン ライター ネチャ いす ティンゼ
スカート チュバ 短刀 ディ ベッド ディン / デッ
靴下 ガンスゥ 腰刀 ドルティ カーテン ガフゥン
ラム 腹刀 ガルティ やかん チョゥ
めがね ムッヒェル かまど? ムガル / ポサッシュ
かばん ジョラ / ガウ コップ プルバ
帽子 シャモ 時計 シュズ
指輪 セトッ 瓶   短いもの ノルティ
腕輪 ドゥク      長いもの シャルダン
ネックレス オルディ

色               自然等                   動物系          食べ物
モル / モッボ カルマ ムッ ご飯 レッ
ツォ ティ / ナム / ペェン ヒャ バター マシ
セルボ 草原 ザッ チッ 飲み水 チュクイ
モッボ 太陽 ニマッ シミ    
ナッボ ダワ タッ    
カルボ ルンボ ロバ ボング    
ピンク ガンポ サッ ロッ    
グレー ディラ ドンポッ / ドンマ パパ    
    メッ ラジョ    
    チュウ ミルク アプッ    
    メンドッ 動物の毛 パー    
    ギャラム ドゥッ    


石仏 コッ 注ぐ チャン おはよう ショボデレ う○こ リマッ / リバッ
絵の仏 ジュズルマ 食べる こんにちわ タシデレ 小便 チバッ / チンバッ
飲む トゥン こんばんわ コモデレ
書く ンゴ 疲れた ガリカァードゥ
ハンサム・美人 ニチマンドゥ
何歳ですか? ローカツレェ ポモ
チベット 旅の適当情報  @ゴルムド
  まず何より始めに言っときたいのが、チベットを旅するなら韓国人を探せということ、この人たちの情報はかなり強引な感じだけど余計な迷いがなくていい。韓国人達はチベット問題について意外と知らないから、どうしてパーミットが必要なのかとか知らない場合が多い、だからこの人たちはパーミットを取らずに入境していろいろと経験したりしていて情報もすごく現実的なものが多い。日本人達のように想像やデマで踊らされた情報より韓国人達の情報が信じれる、韓国人と旅をして実際に感じた事。たまにこの話をすると、日本人旅行者達から、日本人の方が情報を持ってると反論を受けますが、別にそう思うならそれでいいと思います。ここは僕の考えを述べているだけですから。ただ、ラサで韓国人が開いているお店もありますし、秘密の教会なんかも情報交換の場所になっていますから。
 
 ゴルムドでは外国人の宿泊できる宿が決まっているとガイドブックなんかに書いてあるけど、今は関係なくどこでも宿泊できます。鉄道建設に伴い、中国人観光客をチベットに入れるために、前線基地となるゴルムドはホテルの建設ラッシュ。
ちなみに駅を背にして左手に賓館がある、韓国人達はそこを使う事が多いらしい。駅も近いから他の旅行客を探すにはいいかもしれない。

 中国銀行に行ったりするには駅の近くでは少し不便、歩く必要がある。さらに僕の行ったときにはVISAカードやワールドキャッシュカードを利用する事はできなかった。
 闇業者は駅を降りると声を掛けてくる、ただ業者を利用するつもりならゴルムドで1-2泊していい業者を選んだ方がいいと思う。噂で、宿に宿泊すると警察に連絡が行くという噂があるが、それは正確ではない。と言うのはすべてのホテルではないけど警察ではなくて闇業者に連絡が行くようになっていることがあるらしい。ただ業者と言うのは、専門的にやっている人間と、ラサから何かの用事で来たチベット人やウイグル人がラサに戻るときにちょっとした金を稼ぐのにそういう事をしているらしい。なので僕らなんかは堂々と公安の人間から声を掛けられた。そういう噂がでてきた理由として、業者と公安が裏でつながっていてダブルパンチという事があるからではないかと思う。

 ※闇を利用する前に、必ず注意する事
 
女の人は2-3人いても、女性だけでは利用しないこと!!闇業者達は日本人・韓国人女性をターゲットにして、料金を安くする代わりに体で払えてきな事をするやつ等がいるらしい。ランクルの値段を安く提示してきたからと言って、それを信じると痛い目にあう。その安い値段の差額には体で払う事が前提らしい。というのも実際に目の前でそういう話が出たのを何度も聞いていますので注意が必要です。ホテルの従業員が教えてくれたのだけど、実際にそういう事が起こっているらしく日本人は断らないから鴨にされていると言っていた。たしかにあんなラサに向かう途中でほっぽり出されたら死ぬから言う事聞かざるをえないだろうけど。 個人的な考えだけど、男性と一緒でも危険な気がした、やはりそういう場合は複数人でランクルをチャーターするかちゃんとパーミットを取ってバスなんかを利用した方が無難だ。

 値段としてはランドクルーザーが大体400-800元くらいでバスが400-600.トラックが100-400というところか。
業者を間に入れると高くなる、直接ドライバーなんかと話すと半額くらいで行ける。ちなみに直接トラックドライバーと交渉すると100元というのが相場らしい。というのもお金の無いチベタン達は交通手段としてトラックを利用しているので、ちゃんとした相場というものがあるらしい。
 安くトラックヒッチをする場合にはラサに向かう道路(ゴルムドからは1本でゲートがある)の通りにトラックが何台も路駐している場所がある、そこに行ってドライバーに直接話す。トラックドライバーは不安と言うが、闇業者も同じで後は値段をどちらにするかだけ。
 トラックの運転手に聞いたところ、外国人を取り締まるチェックはトラックは受けないらしい、トラックが検問で取り締まられているのは中国が強化している無許可の森林伐採やチベット内への無許可の輸送をチェックするためだと言っていた。過去にトラックドライバーの間で外国人を取り締まったなどという話は聞いた事が無いと言っていた。つまりはトラックドライバー達も裏で公安とつながってる可能性があるということ。
 途中ラサに向かうまでに寄る飯屋で羊の肉と面を鍋に入れて煮込んだ料理がある、ウイグルの飯屋だけど。機会があったら食べてみたらいいと思う、かなりうまい。高いけど。

 余談だが、ゴルムドに今まで見た事の無いくらい大きな犬が檻に入れられていた、セントバーナードを見た事があるけどもっと大きかった、あんなに大きな犬をはじめて見た・・はじめ熊かと思ったくらい大きかった。

チベット 旅の適当情報 Aアリへ
 アリへ寝台バスで向かうには、始発のラサから出発するのが無難。途中シガツェやラツェからも乗ることができるが、中国の適当さに痛い目を見たり、だまされたりする場合があるので注意を!
 まず第一にそのバスに乗ることができるかという点は、その時期の状況によるらしい。時期が駄目ならどんなに頼んでもバスのチケットを売ってもらえないが、状況が許す場合はフランス人やイギリス人がフツーに乗れる。
 料金は変動はあると思うけど僕らが利用した場合前中後ろで値段が違った、揺れの大きさによって違うらしい。
途中のラツェやシガツェなどから出発するときは、ちゃんとバスの停車するところで買うこと!代行みたいなところで買うとだまされる可能性が高い。外国人だと分かると、たいていは戻ってこないと考えるので騙すやつがいる。
 アリまでのあいだに町にいくつか停車してそこで乗客を降ろす、なのでもしベッドがなくて床に座るように言われてもたいていは1日くらいたってからあいたベッドに寝る事ができる、それまでは地獄だけど。
 意識がはっきりしているなら途中にある湖を見る事をおすすめします。おそろしく綺麗だから。
チベット 旅の適当情報 Bアリ
 アリへ到着してから宿を探すが、旅行人なんかの宿情報は少し古くなっている、阿理賓館は宿を新しくしていて、値段も高くなっているし名前も変わっている。無難に阿理迎賓館というところに行く事を勧める。バス付きツインで50元、バス付じゃなければ少し安い。ただ賓館に泊まると当然受付で次の日にパーミットを取りに行くという事が前提で、パスポートナンバーなどを記録されて、書類を作られる。パーミットを取るつもりが無いなら招待所へ行く、泊めてもらえるところと泊めてもらえないところがある、中国語ができればほぼ泊めてもらえる。人民登録カードが無いと言えばいい。
 場所としては阿理賓館などの近くよりも、新バス停へ向う道沿いのところの方がいい、食堂やネットカフェがある。招待所にはシャワーが無いけど、淋浴と書いた看板があるのでそこでシャワーを浴びれる。
橋を超えてもっと新バスステーションの方へ向かうとロータリーがある、そこの角に賓館がある25元できれい。ヒッチをするにはいい場所。

 カイラス方面へ向かうにはプラン行きバスを利用するか、ミニバスを利用する。毎日あるわけではないので日時を確認の事。ミニバスは朝に客引きをしているのでぎりぎりまで交渉すれば100元になる。
たしか正規バスがタルチェンまで230元だった。僕らは70元でタルチェンまで行った。インターネットの情報ではもっと安く行けたりしているが、相場としては100元くらいだったと思う。バスの荷台なら50元で行ける。だけど、ここまできたら無難に230元をすすめる。そう何度も来れないからね・・無理する必要もないかと。
 
 ヒッチハイクは朝から昼までの間で、捕まらなければその日はあきらめる。もしくはガソリンスタンドでトラックやランクルを捕まえてくれるよう頼んでおくと捕まえてくれる。当然ランクルは高いけど。

 アリで包子を頼むとデカイ、肉まんとか位の大きさがある。バスが無くて足止め食らったら包子を食べ比べてまわるのも面白い。だけど食べ物の値段は少し高くなる、ここで食べとかないとカイラスの方に行くと食い物があまり種類が無い上にもっと高い。
チベット 旅の適当情報 Cカイラス−マナサロワール−プラン−グゲ遺跡(ツァンダ)
 カイラス(タルチェン)
 インドやネパールからの巡礼ツアーとあたるといい宿が満杯という事がある。一番安い所で20元。だけどどこも始めは50元とふっかけてくる、でも当然のように値段は下がって25元くらいに落ち着く。
飯は高い、アリの倍くらいする、中国の他の町の3-5倍くらい。シャワーもお金を払えば浴びれる。
 タルチェンは野犬がうろついている、危ないと思う犬もいるけど注意していれば問題ない。石を投げるふりをすれば逃げていく。
 カイラスコルラは2泊3日位がいいと思う、体力が無ければ3泊4日。ポイントポイントにあるお寺に泊まる事もできるが、お寺の周辺には宿がある。ただ中国語が通じなかったりするので最低限のチベット語を知っておくといいかもしれない。
 水は上流の方の水を飲む事と髪の毛を洗うと雪解け水なので頭が割れそうに痛くなるので注意。ちなみに泊まったテントなどで出してもらう飲み水もそこらの川から汲んできたものなので良く見ると水が青かったりピンクだったりする。

 コルラの途中にプレーリードックのような生き物がいたるところの穴から顔を出して鳴いている、面白い。

マナサロワール湖
カイラスからマナサロワールへはヒッチで行く、途中まで歩いたが川?のようなものに道を遮断され断念した。無謀に挑戦すると死ぬかも知れないので良く考えて行動する事。あと落雷に注意!高いものが無いから人に落ちてくる。

有名な検問所バルガは、ラサの方から来ると厳しいけど逆はまったくノーチェックだった。僕らはバルガまでヒッチできたので後は歩きながら車が来るのを待った。ここらから湖まではものすごい景色を見ることができる。個人的にはカイラスとかより良かった。

 湖につくとそこらの集落にいる人に聞くと宿を教えてくれる、食事も頼めば作ってくれて米も食べれる。温泉に入る事ができるが緑色の海苔のようなものがでてくる。それなら建物の裏手にある無料で使えるところでタオルをぬらして体を拭いたほうがいいかもしれない。
 湖のそばに岩の上の方にお寺がある、そこにも宿泊できるので景色を死ぬほど楽しみたい人は宿泊したらいいと思う。かなりいいロケーション。値段も他の宿と同じ。

プラン
 湖からプランまではヒッチハイクで行く。アリからのバスを捕まえる事ができればいいが、だめならトラックをヒッチ。
プランまでの道のりは、ありえないところを走る。今道を一生懸命作っていたけどもう少しかかると思う。体が痛くなる。
ちなみにプランは国境のすぐ近くで中国軍の基地がある、そのため中国人でもパーミットが必要なので旅行者は注意する必要がある。プラン自体は単なる町で、あまり魅力はなかった。グゲと同じように国家があったらしく、その遺跡の後や寺院があるが文明大改革でぶっ壊されてほとんど残っていない。町からネパールの方へさらに向かうと科加寺という寺のある集落がある、そこも軍の基地があるから注意が必要。宿泊施設が無いので商店に泊まる。そこに行くまでは、季節によっては黄色の花畑がひろがるすごく幻想的な場所になるらしい。
 プランからの帰りでアリへ向かうにはバルガを通る必要がある、そのため検問で引っかかるのでバルガを通らないルートを通るトラックなどを探す必要がある、やはりここまで行くなら中国語の能力が必要かも・・。

ツァンダ(グゲ遺跡)
ツァンダへいくのは時間に余裕のある人間じゃないと難しいかもしれない。タルチェンからアリの間にツァンダへの分岐点がありその近くにナムルという集落がある、そこに泊まって分岐点に通い車をつかまえるのがいいと思う。ナムルには宿はないけど茶館というのがあってそこは宿泊もできる、宿よりホームステイに近いのでそういうのが好きな人は泊まればいい。
 アリからツァンダへの郵便トラックが土曜にあるが、たいていはチベット人達に先を越されている。なので捕まえるなら郵便局に朝早く行く必要がある。ナムルの近くの分岐点で待つ場合郵便局の車はほぼ無理だと考えたほうがいい。
分岐点で車を待ってもアリからカイラスへ向かうより数段に車をつかまえるのが難しい。1日に5台通れば良い方らしい。
僕らは夕方に来た車に乗れたが、本当はもっと難しいかもしれない。ただアリからの正規のバスがあるからそれを利用するといい、ただ出発日がものすごく少なかったと思うので日時を調べる必要あり。
 ツァンダに行く途中でまた分岐点があるのでそこまでは行けるがそこからはまたヒッチという可能性がある。やはり多少の中国語の能力が必要かもね。
 ツァンダまでは自転車とかでは行くのは無理じゃないかと思う、いけた人がいたら教えてほしい。
 ツァンダには賓館がいくつかあるが高い。一番安いのが雨田招待所25元ふっかけてくるが25までいける。
 グゲ遺跡まではたしか15KMくらいなのでカイラスコルラ経験者にとっては楽勝で歩けるはず、ちなみにツァンダは標高がチベットの中で一番低いらしい。ぼくはまったく息切れしなかった。だいたい4-5時間歩けば着く、景色を見ながら音の無い世界を歩くのはいい経験になると思う。とにかく景色がすごい。これは見なきゃ損。
カイラス行かなくていいとは言わないけどグゲの周辺の自然はすごかった、アリからのバスに乗ってでも行ってほしい。

実際中国で買った本
 
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